2025年秋学期レポート
とし
ネブラスカ大学カーニー校(米国)
会計学
2023年度留学開始
今学期に特に力を入れたことは、三つあります。
一つ目は、GPA4.0の維持。
二つ目は、ボストンキャリアフォーラムへの参加。
三つ目は、インターンのトレーニングです。
まず一つ目のGPAについてですが、これまで私はすべての科目でAを取得し、成績優秀者として表彰されてきました。しかし今学期から、ファイナンスや会計情報システムなど、難易度の高い授業が本格的に始まり、かなり苦戦しました。
また、就職活動関連のイベントやインターンのトレーニングのために、ボストンやフロリダへ行く機会が多く、授業に参加できない日もあり、計画通りに勉強を進められないことも少なくありませんでした。
さらに、自ら創設したバドミントン部の運営や、Beta Alpha Psiという国際会計名誉団体の活動など、さまざまな行事にも参加しており、毎日目の前のことに全力で取り組むだけで精一杯な状況でした。そのような中でも、予習・復習を欠かさず、分からない点は教授やクラスメイトに積極的に質問し、その場で解決するなど工夫を重ねることで、今学期もなんとかオールAを達成することができました。
二つ目のボストンキャリアフォーラムについてですが、これは留学生向けの最大規模の就職活動イベントで、毎年ボストンで開催されています。今年もこのイベントに参加しました。今回特に工夫した点は、ホテルや飛行機を早めに予約したことです。昨年参加した際、ホテルや航空券の手配で非常に苦労したため、その反省を活かしました。
昨年の経験を少し振り返ると、結論としては、宿泊先が見つからず、もう少しで野宿をしなければならない状況でした。飛行機も直前で予約したため、通常の二、三倍の金額を支払う必要がありました。ホテルについては、アメリカでは二十一歳から大人として扱われ、それ以下の年齢では一人で宿泊できないホテルが多いことを知らず、事前に予約していたホテルでチェックインを断られました。返金されるかどうかも分からない状況でホテルを追い出され、途方に暮れたことを今でも覚えています。
その後、二、三時間かけて必死にさまざまな場所に電話をし、最終的に二十歳でも宿泊可能なホテルを見つけることができましたが、そのホテルは一泊約十万円という高額なものでした。高い勉強代だったと自分に言い聞かせ、無理やり納得した経験でした。今年はその反省を活かし、半年前に会場から徒歩二分のホテルと飛行機を予約しました。会場から近いホテルを選んだことは、本当に正解だったと感じています。
忘れ物をしてもすぐに取りに戻ることができ、何より三日間続く就職活動の中で、面接の合間に休憩できる場所があることは非常に助かりました。これらの準備のおかげもあり、今年は自分自身が納得できる結果を得ることができました。

三つ目のインターンのトレーニングについてですが、これはフロリダに全米各地からインターン生が集まり、さまざまなプログラムに参加するというものでした。施設全体は私の大学と同じくらいの規模で、敷地内では寿司やラーメン、スターバックスなどを無料で利用することができました。
建物はガラス張りで、湖の景色も美しく、非常に圧倒されました。
ビザの関係から、留学生を採用する企業は決して多くありません。そのため、自分が留学生だと伝えると驚かれることも多く、そのたびに、留学生である私を採用してくださった企業への感謝の気持ちを強く感じました。
また、このトレーニングとは別に、世界最古で最大規模のディズニーランドにも足を運びました。
私は学業や課外活動、インターン、USCPAの勉強などで日々忙しく、留学中にほとんど旅行をしたことがなく、日本にも一度も帰国していなかったため、せっかくフロリダに来た機会を活かしてディズニーを訪れました。日本でもディズニーに行った記憶はあまりありませんでしたが、実際に訪れてみると、その規模に圧倒されました。ちょうどクリスマスの時期でもあり、とても美しく、行って本当に良かったと感じています。
今後は就職活動が本格化するため、冬休みの期間を使ってWebテストやケース面接の対策をしっかり行い、来学期につなげていきたいと考えています。
2026.01